オープニング
- フォーカス・サムソン
- 【サムソン】
-
おい、待て▼
一体どうするつもりだ▼
- 【山賊】
-
だからよぉ▼
おかしらが娘を連れて来いって
言ってんだよ▼
それから先の事は聞いてねえ▼
まあ、想像はできるがよ▼
ぐひひひ……▼
- 【サムソン】
-
けっ
なんて奴らだ……▼
おい、お前らのカシラに言っておけ▼
この娘は俺が預かる▼
文句があるなら
いつでも相手になってやるとな▼
- 【山賊】
-
なんだとぉ!▼
たかが傭兵ふぜいが
大口をたたくんじゃねぇよ▼
どうせ仕事にあぶれていたところを
おかしらに拾われたんだろうが▼
今さら抜けようったって
そうはいかねぇぜ▼
- 【サムソン】
-
なんだ?▼
やるつもりか▼
- 【山賊】
-
上等だ▼
おい、みんな
このクソッタレをやっちまえ!▼
サムソン⇔エリシャ
- フォーカス・サムソン&エリシャ
- 【サムソン】
-
よお、大丈夫か▼
- 【エリシャ】
-
ええ、ありがとう……▼
- 【サムソン】
-
俺はエリアルの傭兵サムソンだ▼
お前のような娘が、どうしたんだ?▼
- 【エリシャ】
-
私はトレンテ北神殿の
エリシャっていいます▼
マルス神殿に用があって
その帰りに山賊たちに襲われたの▼
- 【サムソン】
-
ふーん……▼
そいつはとんだ災難だったな▼
お前は魔道士のようだが
術は使えるのか▼
- 【エリシャ】
-
雷と風の魔法なら少しだけ
このブレンサンダーが私の専用魔法です▼
- 【サムソン】
-
魔道士なら山賊を倒すくらい簡単だろう▼
どうして戦わなかったんだ▼
- 【エリシャ】
-
アフリード様の戒めがあります▼
よほどのことがない限り
人を傷つける事はできません▼
- 【サムソン】
-
アフリード?▼
おい、まさかあの
伝説の魔道士じゃあるまいな▼
レダの雷光の魔道士と呼ばれ
実力では養父であるエーゼンバッハをも
凌ぐと言われていた男だ▼
- 【エリシャ】
-
あっ……▼ごめんなさい▼
その人とは違います!▼
- 【サムソン】
-
そうだろうな▼
奴は十数年前に死んだはずだ▼
魔竜クラニオンと戦って
紅蓮の炎に焼かれたと
吟遊詩人も歌っているくらいだからな▼
まさか生きているはずは
ないだろう……▼
クリア後
- フォーカス・ホームズ
- 【ホームズ】
-
ちえっ……▼
苦労した割には大したものはなかったな▼
- 【カトリ】
-
ホームズ、大丈夫?▼
ケガはない?▼
- 【ホームズ】
-
バカ言え▼
この俺が山賊などにやられるものか▼
- 【カトリ】
-
よかった……▼
でも、あまり無茶はしないでね▼
- 【ホームズ】
-
わかってるって▼
心配するな▼
- 【カトリ】
-
うん……▼
- サムソン・エリシャ生存 & サムソン⇔エリシャを見た場合
- 【サムソン】
-
おい▼
なんだか楽しそうだな▼
俺も仲間に加えてくれないか▼
- 【ホームズ】
-
なんだ、お前は?▼
- 【サムソン】
-
俺はサムソンだ▼
これでもエリアルでは
ちっとは名の通った斧戦士なんだぜ▼
- 【ホームズ】
-
エリアルの傭兵か……▼
いいだろう▼
命が惜しくなけりゃついてきな▼
- 【ホームズ】
-
そう言えば
囚われていた娘がいたな▼
おい
こっちへ来いよ▼
- 【エリシャ】
-
……▼
- 【ホームズ】
-
なんだよ、その顔は▼
助けてやったのに礼の一つもなしか▼
- 【エリシャ】
-
別に頼んだ訳じゃないわ▼
あなたたちは何者なの▼
山賊、それとも盗賊団なの▼
- 【ホームズ】
-
ふっ……▼これだから女は困る▼
俺たちは夢とロマンを求めて
世界を旅する冒険者だ▼
そこらの盗人と
同じにしてもらっちゃ困るぜ▼
- 【エリシャ】
-
そうなの……▼
じゃ私もご一緒していいかしら▼
リグリア砦に行って
その後サリア神殿に行きたいんだけど▼
- 【ホームズ】
-
おい
俺たちはお前のボディーガードかよ▼
- 【エリシャ】
-
だめなの?……▼
- 【ホームズ】
-
まあ……▼いいさ▼
俺たちもサリア神殿には行くつもりだ▼
ついてきたければ好きにしな▼
- 【エリシャ】
-
ありがとう▼
私はエリシャよ▼
- 【ホームズ】
-
俺はホームズだ▼
- 【カトリ】
-
あたしはカトリ▼
よろしくね、エリシャさん▼
- マルジュがいる場合
- 【マルジュ】
-
エリシャ▼
マルス神殿に何の用があったんだ?▼
- 【エリシャ】
-
あなたは?……▼
- 【マルジュ】
-
僕はマルジュ▼
風の大魔道士エーゼンバッハの孫だ▼
- 【エリシャ】
-
あ……▼あなたが……▼
アフリード様の……▼
- 【マルジュ】
-
なぜ父の名を知っている?▼
君は何者なんだ?……▼
- 【エリシャ】
-
あっ……▼
それはシルフィーゼ様から聞いたのよ▼
私はトレンテ北神殿に仕えていて
司祭様の御用でマルス神殿に行っただけ▼
そんなに大した事ではないわ▼
- 【マルジュ】
-
でも……▼
- 【エリシャ】
-
マルジュは15歳なのでしょ▼
歳の割には少し生意気ね▼
私は3つも年上なのだから
もう少し言葉使いに気をつけなさい▼
礼儀を知らない魔道士は
暗黒の世界に落ちるわよ▼
- 【マルジュ】
-
なんか母上のような口ぶりだな……▼
- 【エリシャ】
-
ふーん、なるほどね……▼
あなたが生意気なのは
女ばかりの中で育ったからね▼
だから甘えん坊なのよ▼
父親の厳しさを知らないから……▼
- 【マルジュ】
-
!……▼
- 【エリシャ】
-
あら、怒ったの?▼
大人の意見は素直に聞くものよ▼
嫌なら無理には言わないけれどね▼
- 【マルジュ】
-
ああ、もう沢山だ!▼
- 【エリシャ】
-
ふふっ……▼すねて行っちゃったわ▼
まあ、いいけど……▼